マイナんだぶつ

 
 まあ、あれよね、マイナ保険証騒動って、あきらかに工程表で失敗してるよね、って感じでしょ。マイナ保険証の賛否にかかわらず、うまくいってた世界線って想像できるけれども、そこから遠ざかってる感が、ひしひしと伝わってくるのよね。ま、国民皆保険も終わって、総中流国家のポンニチも終わりますかね。
 

ガールズドントフライ

 
 これはどうなのかなあ。 ボーイズ・ドント・クライにかけてるわけでしょ。で、ガールズバンドがクライする内容が、売れてえ、ってだけなの。おやぢとの和解イベントは、必須なのか。同じ花田十輝のシナリオだったら、よりもい、のほうが、ずっと叫んでたよな。
 

 

 

ダンジョン素飯

 
 ダン飯って、ジャンルというかカテゴライズとしては、ホラーでしょ。いや、何かを喰らうってことを、あるいは喰らうことに興味を持つってことに、不気味な手触りを拭い難く残すことに、成功してると思うから。いや作者がそういうふうに意図したかどうかはともかくとしてだけれども。でも、ホラーでしょ。


 

小池渡世の末路

 
 小池都政って、実質公明都政だったのね。だから、今回は、創価と連合に自民が相乗りしたものに、東京立民と共産・社民が挑んでるわけね。大作なき創価の選挙運動に、勝ちたいものだわねえ。
 

とか、とんとん

 
 江國香織には、文豪の称号を与えたいよなあ。書きっぷりが豪胆、というか。女三人の交歓と微妙なすれ違い、そこを無造作に、何気に、乗り越えて、また物語は進む。そう、状況に振り回されても、何かが巡ってくる、その確信が、コアのところよね。

 

川端康成の話をしようがないじゃないか

 
 文学者の対話が、戯言でなく、きちんと知的刺激を与えてくれるのを、久しぶりに読んで、満足。川端の文学的意識のありようが、異界の領域へはみ出す位相を探っていく、耽読の旅。まあ、川端康成って、キモの据わったニヒリストだよねえ。だから社交的。

奈闇の叢談

 
 10年前の10歳児向けに書かれたお悩み相談本、なんだけれども。冒頭の角野栄子の回答が素晴らしすぎて、期待して読み進めたけれども、あとはひたすらくだらねえ、どころか、ネオナチ高須の名前が出てきて衝撃受けたよ。日本ペンクラブ 「子どもの本」委員会 、ってなんだよ。害毒を流すな、アフォ。