歴史は繰り返す、一度目も二度目も喜劇として

災間の唄

災間の唄


 二十ウン年ぶりの森喜朗失言騒動は、小田嶋隆が一番深いところを穿っていたなあ。やっぱり森喜朗はシンキロウのごとくに、五輪のクサいところといっしょにドロンとするのかね。五輪は金とともに去りぬってか。