夜も眠れなくなっちゃう

 
 伊集院光の100年ラヂオで、春日三球・照代の地下鉄漫才を久しぶりに聴いて、大笑いだったよ。やっぱり昭和後期の漫才は、クレイジーだわ。狂気と正気ならぬ瘴気が紙一重。笑いながら、そこら辺のスリルを感じさせるのが、一流だね、ほんとに。