クックは相変わらずええなあ。ミステリファンの郷愁を誘ってくれているところが、律儀ですよね。クックの関心がこういうところに移ってきているのは、何となく想像できなくない? 『護りと裏切り』は、後半、法廷劇のダイナミズムを味わえる。こうでなくっち…
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