2014-02-14から1日間の記事一覧

2014年1月版

年の始めは、モートンのたおやかな小説世界に浸れて、満足でした。ライフ・ヒストリーの構築性に目を奪われていたら……という心憎さが花マル。ハンターのは、話題作という期待値は満足させてくれる。スワリー・サーガの読者以外には訴求するかしらん。ロマン…