2007-08-11 早見裕司『満ち潮の夜、彼女は』(理論社)レビュー 作者名ハ行 [rakuten:book:12081166:detail] 大胆不敵なミスディレクション? ある種の“永遠”の神秘性を演出するのに、かなりの大仕掛けを目論んだ。って、これもセカイのひとつの方向性、ということかも。